taRgrey導入
taRgreyが前から気になってたので、「えいやっ」とインストール実施。
- postgreyにはパッチをあてる必要があるので、ついでに1.27-4ではなくて1.31にした。debian風にパッチするのが面倒だった(汗)
- Sys::Syslog(0.18)がバグっててpostgreyが起動せず。CPANで0.23に更新。でもなんか/usr/localにインストールされてる(汗)
- main.cfのunknown_local_recipient_reject_codeが450だったことに気づいた(汗)
- main.cfのsmtpd_recipient_restrictionsとか、spampdとClamAVとS25Rとpostgreyとどういう順番でどう適用するのか、困った(汗)
でも、その甲斐あってSPAMは激減。False-Positiveというか、正当なSMTPサーバからの接続を跳ねてないかだけ心配。要観察。
でも、直接到来するSPAMが減ると、ML経由のSPAMがものすごく気になるんだよなぁ。どうしようか。