logsurferのマニュアル翻訳

実は2001年頃FreeBSD時代に翻訳して、自分のためのマニュアルとして使っていたのだが、2008年にもなろうという今掘り起こすことになろうとは思いもよらず。
ログを処理してある程度管理者が理解しやすい状態にすることで、ログのS/N比を増加させるツールとしては、logchecklogwatchswatchlogsurferlogsurfer+なんかがあるらしいが、この状況は2001年以降あまり変わっていないっぽい(オープンソースの世界という意味では)。
ということで、新しいサーバでlogsurfer+を使おうかと考えている。その下調べとして(というより記憶に埋もれた情報の掘り起こしとして)logsurferの使い方を再学習。ネットもだいぶ様変わりしたから、日本語の有益な情報もどっかにあるかなと探すものの手元のマニュアルよりまとまっている情報もなく、仕方なくその自己中なドキュメントを斜め読み。
というか読んでいる最中に我慢できなくなって加筆修正。ということで、そのうちlogsurfer+対応して復活させようかと検討中。
欲しい人いたらコメントください。作業の励みになるので。